浅間山麓に位置し、日本で有名な避暑地の軽井沢。そんな軽井沢の四季をご紹介いたします。
標高1000メートル(東京タワー3本分)に位置する軽井沢の春は意外と遅いです。4月後半に5月の大型連休の観光客向けに旧軽井沢銀座あたりのお店が店を開け出したころからが春の訪れでしょう。

桜の季節も5月中頃。とはいっても軽井沢にはあまり桜はありません。(標高の影響)
軽井沢地元ローカルのお花見は、近隣の佐久市、小諸市へ出向きます。
小諸城跡の桜は絶景です!!
しかも都会のような人ゴミもあまりありません。
6月から7月にかけて、昔からのいわゆる別荘族の方々がちらほら別荘の空気の入れ替えに訪れます。
そろそろ軽井沢も夏の訪れですね。

梅雨が明ければ軽井沢も短い短い夏に突入です。
それとともに軽井沢の顔も様変わりします。
8月の第一週を過ぎたころから、日本有数の別荘避暑地がただの観光地「軽井沢」になります。
街中の交通渋滞…、ごったかえす旧軽井沢銀座…、呼び込みしているお店の声…(まるで上野のアメ横です)
これがいわゆるお盆休みまで続き、この間は、軽井沢の別荘族の方
や軽井沢常連の方は軽井沢(特に旧軽井沢)から一旦、離れます…
それによって昔からの常連さんを持つお店はこの間は、あえて店じまい
することもあるのです。
8月の気候は期待するほど涼しくはありません。
ただ、朝晩はひんやりとした空気が流れます。
それが唯一のなごみですね。
日中は強い日差しで汗ダラダラですが、さすがに木陰に入ると涼しいのも事実です。
9月に入ると、軽井沢も少しは落ち着き、顔なじみの方々も旧軽井沢あたりでお見かけできるようになります。
ようやく歴史と文化の日本有数の避暑地「軽井沢」復活ですね。

10月からは軽井沢も秋本番!
初冬と言ってもおかしくない気温の日もあります。
最近の軽井沢は、秋の風景が意外と評判がよく、この頃を狙ったお客様が意外と多数訪れます。
カラマツの針葉樹で覆われた軽井沢では、山全体が赤く色着くような紅葉を見ることはできませんが、その針葉樹の中にある木々が朝晩の温度差のせいか、驚くほどの色彩に変わり、その景色がひとつのキャンパスに描かれた絵画のような感じで見る者を楽しませてくれます。

軽井沢での観光的な秋は一応11月までとなっているようですが、11月はもう初冬です。
でも晴天率9割と高い軽井沢では、11月でも日中は強い日差しのおかげで、それほど苦にはなりません。
ゴルフ好きなお父さんは、料金も激安になった軽井沢のゴルフ場でゴルフして、お子さんたちは11月からオープンする軽井沢プリンススキー場で雪遊び、お母さんは大型ショッピング施設でお買いもの!なんてことが同時に出来るのもこの季節の軽井沢。
こんな場所は日本中探しても軽井沢意外にありませんね。

この頃の旧軽井沢はシーズン営業のお店がすでに店終いして、昔ながらの地元のお店と、年間営業の常連さん御用達のお店しかあいていません。
12月に入ると、「軽井沢ウインターフェステイバル」が始まります!このイベントの目玉はなんといっても街中いたるところのイルミネーション。
しかも都会のような商業的なイルミネーションはあまり無く、森の中に点在する「教会」の本物のクリスマスイルミネーション、旧軽井沢ロータリーの特設会場、駅前の矢ヶ崎公園等、こんなにクリスマスが似合う街も軽井沢をおいて他にはありません。

四季を通じて、一番素敵な軽井沢はこの時期だという軽井沢移住者は少なくありません。
天空に広がる星空、澄みきった空気、暖かい森の中のイルミネーション… お勧めです!
尚、この時期には毎年軽井沢にサンタクロースが現れます。
サンタさんも多忙らしく、スケジュールは未公表ですが、運が良ければ必ず会えます!そんな楽しみもこの季節限定ですよ。
1月から3月までは、さすがの karuizawa-forest.com もこれと言ってお知らせすることはありません…まあ軽井沢もシーズンに向かって冬眠期間なんでしょうね。
1年間お疲れ様でした!!!
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