地元食材にこだわって、旬の味を堪能させてくれる諸国料理。しかもボリューミーでリーズナブル。


2010年3月にオープンしたばかりの軽井沢ニューフェイス。
お店の場所は、軽井沢駅からだと旧軽井沢に向かって徒歩6分。
右手にある「中部電力軽井沢営業所」の4件手前。(旧軽井沢方面からだと徒歩5分左側)
目印は、店頭にあるテイクアウト用のキャバブ。

キャバブコーナーの横の小さな入り口から店内に入ると、アジアとヨーロッパが入り混じった異次元空間!
お店の規模は6人が座れるファミリーテーブルが2席と、2人掛けのテーブルが2席。
こじんまりとしたお店だが、それがまた店内のデザインに拍車をかけて、アットホームなイメージ。
まるでトルコの家庭に招かれたような錯覚に陥る。
驚く事に、この店内のインテリアは、デザイナーでもあるオーナーの奥さまがデザインして、お店のスタッフのオール手作りなのだそうだ。

このお店は二人のオーナーシエフが切り盛りする。
グルンさん(ネパール出身)とハミッドさん(イラン出身)。
軽井沢にお店を出すのが夢で、フレンチやイタリアンのお店で徹底的に修業を積んで、ようやく今年その夢を実現させたのだそうだ。
その長年の修行経験を生かして、軽井沢を含め、旬な地元産の食材を多彩な料理メニューで提供してくれる。

お勧めはランチメニュー。
独断と偏見ながらその中でも一押しはビーフシチューがメインの「よくばりワンプレート」(メインメニューは日替わりですが、是非ともビーフシチューご指定で。) サラダ、パンかライス、絶妙な美味のペルシャンテイー、そしてシエフ手作りのデザート付き!
メインのビーフシチューは柔らかなお肉がタップリ入って、味と満腹度は保証付き。
これだけ食べれて、値段はなんと980円!!
パンとプチサラダとコーヒーが付いたモーニングセットを食べて1000円を下らない旧軽井沢において、この価格は驚異的。
女性客に一番人気なのはソースが自由に選べる「ふわふわオムライス」(850円)。
卵3個半使っているために、見た目の量は確かに多いが、意外とスルリと食べれてしまうそうだ。
「ライスが入ったオムレツですよ」と、女性の常連さんが笑って話されていた。
その他にも、日替わりで内容が変わる「ネパールカレー」(850円より)、「ペルシャランチ」(980円)、「日替わりパスタ」(800円より)。

開店後、価格と味に魅了され、あっという間に多くの地元ローカルの常連さんが付き、その常連さん達が、連日訪れても飽きないようにとの気配りで日替わりランチメニューを追加したのだと、二人のオーナーシエフさん達が笑って話してくださった。
この日替わりメニューにも全てサラダと飲み物(ペルシャンテイーがお勧め)が付く。
表のキャバブブースでは、テイクアウト用のサンドイッチ「ドネルキャバブ」も購入できる。
これもまた絶品!
人気店のため、ハイシーズンは要電話確認をお勧めします。
隠れキャラの「煮込みハンバーグ」もお勧めです。



キュウリとハーブの
ヨーグルトサラダ

煮込みハンバーグ

季節の野菜カレー

高原レタスと新鮮な
トマトの冷製スパゲティー

チーズケーキ

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