(写真:オリジナル自動販売機)

軽井沢にはたくさんの動物達が暮らしています。 大きなドングリの木を駆け回る「リス」、早朝のゴルフ場を散歩する「シカの親子」、たまに軽井沢駅前を突進する「イノシシの集団」、猿の団体さんにいったては、冬と観光客がごったがえすハイシーズンを除いては、いたるところで遭遇します。
それ意外にも、運が良ければなのか悪ければなのかは別としての「ツキノワグマ」。
離れ山の日本カモシカ等々… それも、軽井沢が人間と自然を共有している証なのかもしれません。
しかし、近年その自然も多くの不動産開発業者によって壊されていることも事実なのです。
買い手もいないのに森を無神経に伐採して、売り地の看板だけを立て、そのままに放置してある光景を本当に最近はよく目にします… でも、それと同時に、そんな軽井沢を少しでも昔のような自然に戻そうと言う意見や活動も始まっているのです。
その中で、NPO法人として活動している、「軽井沢森の街つくり隊」をご紹介します。


(写真:森の学校)

この「軽井沢森の街をつくり隊」は、平成15年に設立され、隊長には中軽井沢郵便局長の「佐藤一郎隊長」、また㈱ライトハウス代表「石坂由利恵さん」を副隊長とし、現在38名の隊員(法人も含む)で構成されているそうです。
主な活動は、中軽井沢周辺の散策道路のベンチやサインポストの補修から、道路わきの植樹活動に始まり、地域の子供たちを集めた「森の学校」などを開催している。 (もっと詳しい活動内容は http://morinomachi.net/ をご覧ください)


(写真:旧軽井沢チャーチストリート
パイロットショップ)

活動費は、助成金意外に、多くの軽井沢でのイベントに参加出店し、その売上金で補っているそうです。
2010年からは旧軽井沢銀座通りの「軽井沢チャーチストリート」に信州特産品のパイロットショップを出店させ、多くの観光客の方に、この活動をPRして、ご協力していただいてるとのことでした。
お店の入り口脇には、オリジナルの自動販売機を設置し、売上金の一部を活動費に回す新たな試みを展開したそうです。
このショップを切り盛りする「渡辺さん」は、軽井沢をこよなく愛し、テレビ東京の人気番組だった「テレビチャンピオン」でみごと軽井沢王に輝いた経歴の持ち主です。


(写真:軽井沢メープルシロップ)

そんな「渡辺さん」一押しの「森の街つくり隊」オリジナル商品が、この軽井沢のカエデ樹液を使った「メープルシロップ」!!
NPO活動の一環として植樹した楓の木の樹液を採取して、軽井沢姉妹都市でもあるカナダのウイスラーへ送り、本場ウイスラーの樹液とブレンドした、まさに姉妹都市共同製作のメイプルシロップとして逆輸入し販売しているそうです。
純粋なメイプルの他に、軽井沢特産のブルーベリーをアレンジしたもの、白樺の樹液をアレンジしたものと合計3種類のオリジナル商品をそろえている。
残念ながら商品数は限定で、売り切れの可能性もありますが、軽井沢へ出向いた際は、どうか軽井沢の本当の自然を味わって、その自然をいつまでも守る活動を続けている「森の街つくり隊」パイロットショップにお立ち寄り下さい。

あなたの売り上げがこの軽井沢の自然を守る。
Karuizawa-forest.com一同、よろしくお願い致します! (karuizawa-forest.comフォレストショップでもお買い求めいただけます!)

【記事中の写真画像は一部を除いて、クリックすると拡大出来ます。】